【完璧主義の罠】習慣化を妨げる5つの理由と7つの解決策

完璧主義

習慣家のゆうじろうです。

今回のテーマは、「完璧主義は習慣化において良くない」です。

先に結論から言うと、完璧主義は習慣化において良くないです。

理由は、全ての行動に完璧を求めるので、アウトプットが遅れたり自分を追い込む原因になるからです。

その結果、習慣化に挫折します。

僕自身も完璧主義が原因で過去にブログを2回挫折した経験があります。

完璧主義だと、本来続けれたことが続けれなくなります。

この記事を読むことで、完璧主義が良くない5つの理由と7つの対策を理解できます。

過去の自分みたいな完璧主義な人、必見の内容となっております。

是非最後までご覧ください

YouTubeでも解説しています!

完璧主義とは?

まずは「完璧主義」の定義から見ていきたいと思います。

試しにWikipediaで調べてみました。

つまり完璧主義とは、過度に高い目標をもち、完璧を目指すための努力を惜しまない人を指す言葉です。

ミスや失敗を許せずに、自分や他人に厳しい傾向にありますね。

 

ちなみに、過去の完璧主義な自分はこのような考えを持っていました。

  • 質の高いものじゃないと世に出してはいけない
  • 自分の決めたスケジュール通り実行することが大事
  • 仕事以外の時間は全てコミットする
  • 結果にコミットする
  • 出来ないのは自分の意志が弱いからだ

 

このような完璧主義の思考を持っていると、そりゃ続かないですよね。

自分で書いていて、追い込みすぎだし重たいなと思います。

以上が、完璧主義の説明でした。

完璧主義が習慣化で良くない5つの理由

ここからは、「完璧主義が習慣化で良くない5つの理由」について解説します。

5つの理由はこちら。

  1. テンポよく行動できないから
  2. メンタル的に良くないから
  3. 改善のための行動ができないから
  4. 小さな成長を過小評価するから
  5. そもそも完璧なんて存在しないから

 

習慣化において、完璧主義の思考が1番良くないといっても過言ではありません。

何か物事を習慣化していくなら、完璧主義を辞める必要があります。

僕自身も過去は完璧主義が原因で、ブログを2回とも3ヶ月で挫折した経験があります。

完璧主義は自分を追い込む元だし、今の自分を認めることができなくなります。

僕の実体験も交えながら、1つずつ解説していきます。

①テンポよく行動できないから

習慣は何回も繰り返すことが大事なんです。

ここで、習慣の仕組みを簡単に説明します。

同じことを複数回実行することによって、神経細胞同士の間に新たな結びつき(シナプス)が生まれます。

何度も反復することで、結びつきは強化され、情報の伝達がスムーズになります。

どんなことも繰り返し何度も実行したら、簡単になっていきます。

行動を繰り返すことで習慣が確立され、行動が脳に刷り込まれていきます。

つまり、習慣は何回も繰り返すことが大事なんです。

何回も繰り返すことで、気づいたら無意識レベルで行動できるようになります。

完璧主義だと1つ1つの行動が重たいし遅くなり、習慣化したい行動の回数が減ってしまいます。

減るということは、それだけテンポよく行動できないので、習慣化しづらくなります。

過去にブログを書いたいたときは、完璧を求めて投稿するまでの期間が長く、行動が遅れていました。

しかし、このYouTubeは先月は28本投稿できています。

それは、完璧主義を辞めてテンポ良く今の自分が出せるものをアウトプットできているからです。

完璧主義なら、ここまでアウトプットできていません。

習慣化において繰り返す行う必要があるので、完璧主義だと回数できないデメリットがあります。

②メンタル的に良くないから

完璧主義だと自分に厳しく追い込むことになるので、メンタル的に良くないです。

例えば、「毎日ブログ1記事書く」と決めて、忙しくて達成できない日があるとします。

完璧主義だと、たとえ1回できない日があったとしたら、それで全てが終わりのような気持ちになります。

スケジュールや目標に余白や柔軟性がないので、出来ないと自分を追い込むことになります。

結果、メンタル的に良くないので、習慣化できなくなります。

過去の僕も、ブログを書いていた時はスケジュールも忙しい時を想定して作っていませんでした。

確かに、メンタル的にも良くないし、常に追われている感覚がありましたね。

そういう意味でも、完璧主義は良くないですね。

③改善のための行動ができないから

完璧主義だと、1つ1つに完璧を求めるので、何かを試すことが怖くなります。

つまり、改善していくための行動が取れなくなります。

腰が重たくなるイメージですね。

今の僕は完璧主義を辞めれているので、このYouTubeも日々試しながら改善しています。

始めは音声だけ流す音声配信から始め、次にスライド形式の動画を試しています。

そして、昨日の動画から、BGMを軽く入れるようにしました。

このように、完璧主義がないと、ライトにいろんなことを試せます。

そして、どんどん行動しながら改善できます。

試していく実験マインドを持つと、習慣化していくこと自体が楽しくなります。

④小さな成長を過小評価するから

完璧主義は求めていることや期待が大きい分、日々の小さな成長を過小評価しがちになります。

つまり、完璧を求める故に、小さな成長をおざなりにしてしまいます。

例えば、過去にブログを書いていた時は、高い目標を立てていて、目先の小さな成長に気づくことが出来ていませんでした。

毎日小さな成長があるのに、無かったことにしていたんですね。

その結果、成長している実感が全くなく、義務感しか残りませんでした。

しかし、現在やっているYouTubeでは、小さな成長にフォーカスするようにしています。

 

例えば、

  • 以前より間を大事にして話すことが出来ている
  • 再生数が10回増えた
  • チャンネル登録者数が昨日より1人増えた

 

このような、小さな成長に日々気づくようにしています。

その結果、毎日成長を実感しながらYouTubeを習慣化出来ています。

続けていると、何かしら必ず成長しています。

完璧主義だと、成長の芽を無視してしまいます。

小さな成長に気づけない面でも、完璧主義は良くないことが分かります。

⑤そもそも完璧なんて存在しないから

ここまで完璧主義の良くない理由を紹介してきました。

しかし、そもそも完璧なんて存在しないです。

 

僕が参考にしているYouTubeチャンネルも、最初は無編集で動画をアップするところから始め、徐々に動画の質を高めています。

これだけ変化の早い時代において、完璧を求めること自体が良くないことです。

試しながらアウトプットすることで、どんどん質を高めていく方が効率的です。

つまり、完璧なんて存在しないし、求めても意味ないです。

 

このYouTubeチャンネルも、拙い状態でもアウトプットして、改善しながら成長することを心がけています。

だから、YouTubeも30本以上投稿できています。

完璧そうに見える人も、全然完璧でなく拙い部分は誰しもあります。

「完璧でなくてもいいんだ」と思えると、気持ち的に楽じゃありませんか?

「そもそも完璧なんて存在しない」と是非理解して頂きたいです。

以上が、「完璧主義が習慣化で良くない5つの理由」でした。

完璧主義を対処して習慣化する7つの方法

完璧主義の定義と良くない理由が理解できたと思いますので、

最後に、「完璧主義を対処して習慣化する7つの方法」について解説します。

7つの方法はこちらです。

  1. 小さなことから始める
  2. 毎日やったことを記録する
  3. 完璧主義でなく改善主義を意識する
  4. 続かなくても自己否定しない
  5. 習慣のレパートリーを用意する
  6. 始めは成果でなく定着にフォーカスする
  7. 全ての行動を実験と捉える

 

僕自身も、これから紹介する7つの方法を理解して実践することで、今では完璧主義の思考を辞めることができました。

完璧主義が無くなると、習慣化も楽になりますし、何よりメンタル的に良いです。

そして、メンタルが安定するので、習慣化していくこと自体に前向きになれます。

是非1つずつ取り入れてみてください。

①小さなことから始める

完璧主義な人は、いきなり大きなことをやろうとしがちです。

しかし、長期的に習慣化したいなら、いきなり大きなことをしない方が良いです。

理由は、いきなり大きなことをしようとすると、何をしたらいいか具体的でないし、現状の自分とのギャップに絶望しやすいからです。

 

例えば、初めに「ブログを月20本書く」のような目標を立てるとします。

しかし、まだブログを書いたことない人からしたら、ハードルが高すぎるんですよね。

僕がまさにこの罠に陥っていました。

ブログを始めていきなり月20本書くことを目標にしちゃいました。

初月は達成したのですが、だんだんプレッシャーや書くこと自体に億劫さを感じるようになりました。

その結果、3ヶ月ほどでブログを挫折しました。

この経験から、まずは小さなことから始めると良いです。

いきなりブログを月20本でなく、まずは1記事書くことから始めてみる。

なんなら、まずはブログのタイトルを決めるパートを目標にしても良いかもです。

人間の脳は変化が嫌いで、いきなり大きなことをしても、変化に対応することが出来ません。

なので、小さく初めて習慣を定着させ、定着してから徐々にペースを上げるがベストです。

 

完璧主義を辞めたいなら、出来るだけ小さなことから始めるようにしましょう。

つまり、頑張らないことが大事です。

過去に【習慣化の罠】頑張らないことが成功の鍵の動画で解説していますので、

興味ある方はそちらの動画も参考にしてください。

②毎日やったことを記録する

毎日やったことを記録することで、主に2つのメリットがあります。

1、目標達成までの進捗確認ができる

2、モチベーションが上がる

 

1つ目は、「目標達成までの進捗確認ができる」です。

毎日やったことを記録することで、目標達成までの進捗確認ができます。

例えば、僕の場合だと、2023年12月31日にYouTube70本アップする目標があります。

この放送で、YouTube32本となるので、目標達成までにYouTube38本とギャップがあることが分かります。

現状と目標のギャップが分かれば、週4本ペースで年末までアップし続けたら、達成するなと、ギャップを解消して目標達成するための具体的な対策をとることができます。

つまり、毎日やったことを記録することで、現状と目標までのギャップを客観的に分析することができるんですよね。

 

2つ目は、「モチベーションが上がる」です。

毎日やったことを記録することで、自分の行動量や成長を可視化でき、目標に向かって前に進んでいる感覚を味わうことができます。

やったことを記録しないと、自分のこれまでのやったことの積み重ねを可視化することが出来ません。

過去に僕はブログを書いていた時は、成果や行動を可視化していませんでした。

何記事書いたかは把握していましたが、日々の小さな行動を記録していませんでした。

今思えばあまり日々の成長を実感できなかったです。

結果、3ヶ月でブログを書くことに挫折しました。

記録で可視化することで、よりモチベーションが上がったなと痛感しております。

 

心理学の研究によると、人間のモチベーションに対して最も効果的なのは、「前に進んでいる」という感覚だとわかっています。

それを踏まえて、今ではYouTube台本を作成したり1本収録したら、シートでチェックを入れるようにしています。

そのおかげで、結果が出るまでの過程も楽しめたり、成長を強く実感できています。

さらに記録として可視化できるので、これまでの自分の積み上げを見ることができ、モチベーションアップに繋げることができます。

記録する仕組みを作ることで、行動のムラがなくなり、長期的に行動を継続していけます。

過去の行動量や成長を見て、自信もつきます。

なので、是非毎日やったことを記録して、モチベーションアップに繋げてみてください。

③完璧主義でなく改善主義を意識する

完璧主義でなく改善主義を意識すると良いです。

完璧主義と改善主義の違いはこちらです。

  • 完璧主義→アウトプットに完璧を求める
  • 改善主義→今できる最善をアウトプットし、アウトプットしながら改善する

 

改善主義のイメージとしては、こんな感じですね。

60~70点くらいでまずアウトプットする→アウトプットの結果を元に改善する→改善を元にアウトプットを繰り返す→どんどん質を高めていく

 

完璧主義の良くない部分として、完璧を求めるあまりアウトプットできないことがあります。

しかし、改善主義だとまずアウトプットし、アウトプットした結果を元に改善し、改善を元にアウトプットを繰り返します。

なので、アウトプットが遅れませんし、どんどん質を高めていくことが出来ています。

アウトプットしないことには、課題も見えないので、質を高めていくことはできないんですよね。

僕の場合だと、このYouTubeも初めはカットなしでただ音声を流すところから始めました。

そして、音声だけだと伝わりにくいと思ったので、次にスライド形式の動画に切り替えました。

そして、スライド画面を大きく写したり、BGMをさりげなく入れたり、あとワークを動画内に盛り込んでみたり。

アウトプットしながら、徐々に動画の質を高めていくことが出来ています。

これがもし完璧主義だったら、こうやって改善を繰り返す前にアウトプットせず習慣化に挫折していたと思います。

つまり、完璧主義でなく改善主義。

完璧主義の方は、是非この「改善主義」のマインドを取り入れることをおすすめします。

④続かなくても自己否定しない

完璧主義を直すには、自己否定する癖を直す必要があります。

自己否定が良くない理由は、自分を責めることで、どんどんネガティブな考えに陥るからです。

「自分はダメなんだ」と思うと、続けるモチベーションも湧きません。

ネガティブな感情で、そりゃもっとやろうと思えないですよね。

人間はネガティブな感情を避けるようにできています。

つまり、習慣そのものから逃げがちになってしまいます。

 

さらに悪いことに、そういった人は「自分は意志が弱くでダメだ。来週は二倍やろう」と、無茶で自分を追い込む目標を立ててしまいます。

こうなると、そもそも無茶な目標なので失敗しますし、失敗して自己否定に走ることになります。

そして、「自分は習慣化できない人間なんだ」と自己効力感が低くなり、習慣化の難易度が上がってしまいます。

「習慣化=難しくて出来ない」といった良くないセルフイメージが形成されてしまいます。

良くないイメージが自分の中で形成されると、なかなか習慣化していくことが今後難しくなります。

なので、自己否定は何も生まないですし、習慣化において最大の敵です。

習慣化に挫折する多くのパターンが、まさに「自己否定」です。

これから習慣化しようと考えている人は、まず「習慣化において1番自己否定が良くない」と理解しておきましょう。

逆に言うと、自己否定しないための対策を理解して実践したら、習慣化がとても楽になります。

僕も自己否定の考えを辞めたことで、今では10個の物事を習慣化できています。

自己否定しない方法に関しては、過去の1日2日習慣をサボっても問題ない!自己否定が1番良くない理由の動画で解説しています。

⑤習慣のレパートリーを用意する

完璧主義の人は、自分で決めたことを完璧にこなそうとします。

過去の僕も自分で決めたブログ執筆を完璧にこなそうとしていました。

自分で決めたことをやろうとすることは、とても素晴らしい姿勢です。

しかし、「完璧にこなそう」と自分を追い込んでしまうと、習慣化に挫折するので良くないです。

 

例えば、「1日ブログ1記事書く」とそれだけをルール化してしまいます。

もし1日1記事書けないとなると、全てが崩れたように思い、全部嫌になります。

しかも、生真面目な人ほど、自分で決めた習慣を投げ出してしまったことに苛立ち、自虐的になります。

 

完璧主義な人はゼロヒャク思考に陥りがちです。

そうならないためには、習慣のレパートリーを用意しましょう。

例えば、こんな感じですね。

  • Aプラン→いつも通りのプラン
  • Bプラン→Aプランができない時にする
  • Cプラン→AプランもBプランもできない時にする

 

僕のYouTubeの場合だと、

  • Aプラン→YouTubeを2日で1本アップ
  • Bプラン→YouTubeの台本1本作成
  • Cプラン→YouTubeの台本の大枠だけ考える

多すぎると管理が面倒になるので、3つくらいがいいと思います。

この習慣のレパートリーを作るメリットとして、習慣を続けながら、柔軟にスケジュール調整できるので、気持ち的に楽なことです。

ここでは、あらかじめ忙しい時用のプランを想定しておくことが大事です。

例えば、残業があったり、旅行で丸1日作業できないとか。

あらかじめ出来ない場合も想定しておくことで、習慣を長期的に形成していくことが出来ます。

⑥始めは成果でなく定着にフォーカスする

過去の僕もそうでしたが、完璧主義の人は習慣化していない段階で成果を求めてしまいます。

僕の場合だったら、習慣化していないのに「ブログで月5万円稼ぐ」のような目標を立てていました。

しかし、習慣化初期の段階で成果を求めることはお勧めしません。

習慣化の初期の段階では、「成果を求める」でなく、「定着させること」にフォーカスしましょう。

 

例えば、僕の場合だと、YouTube投稿を習慣にする際に初めに成果目標を立てていませんでした。

成果に一喜一憂するのでなく、まずは週4本動画をアップすることにフォーカスしました。

習慣化初期は特に意志の力も必要になるので、習慣化していない段階で成果を求めると頭が考えることでいっぱいになるんですよね。

なので、僕はYouTube投稿を定着させることだけにフォーカスして、淡々と行動を続けました。

その結果、2ヶ月間継続でき、今でも週4本ペースで動画投稿を継続しています。

 

まずは成果を求めず、習慣化の定着にフォーカスする。

そして、無意識レベルで行動が習慣となったら、その時に成果を求めたりペースを上げたりしたら良いのです。

そうすれば、習慣化のために使っていたエネルギーを、成果を求める部分の思考に注ぐことが出来ます。

完璧主義な人は、是非習慣化初期は成果でなく定着を意識してみてください。

⑦全ての行動を実験と捉える

完璧主義が強いと、全てのことをそつなく完璧にこなそうとしてしまいます。

しかし、それだとストレスになるし、自分を追い込む原因となります。

そうならないために使える思考として、「行動の全て実験と捉える」があります。

実験マインドと僕は呼んでいます。

実験マインドとは、自分が科学者になったつもりで色んな行動を好奇心のまま試していくマインドですね。

 

つまり、試す前提なので、初めから上手くいくとか求めていないんですよね。

ここが完璧主義との違いです。

試す前提で色んな行動をするので、そもそも失敗って概念がありません。

試して上手くいかなかったとしても、それは上手くいかないパターンのデータが集まっただけです。

何も失敗していません。

実験マインドを持つ方が気持ち的に楽だし、どんどん行動していけます。

そして行動をたくさんできるので、改善もできるし、どんどん質も高めていけます。

結果成長もできます。

 

僕もこのYouTubeも実験マインドで色んなことを試しています。

例えば、このような実験をしています

  • 動画にBGMを入れる
  • サムネデザインを変えてみる
  • 台本の構成を変えて見る
  • 動画内に考えさせるワークを入れてみる
  • 上記のように実験マインドで色々試せているので、始めた時よりも再生回数やチャンネル登録者数も増えています。

これは、色々実験マインドを持って試せているからです。

 

なので、完璧主義の方は是非「全ての行動を実験と捉える」実験マインドを取り入れて頂きたいです。

全て実験と捉えることができれば、失敗とか完璧とかどうでも良くなりますよ。

以上が、「完璧主義を対処して習慣化する7つの方法」でした。

まとめ

まとめに入ります。

今回は、「完璧主義は習慣化において良くない」のテーマでお話いたしました!

完璧主義を治して、習慣化に成功していきましょう。

本日は以上です。

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ABOUT US

ゆうじろうアウトプットコーチ
1997年生まれ、大阪出身の27歳。 過去に完璧主義といった思考のクセが原因で、何度も情報発信の継続に挫折してきました。 そこから思考のクセと向き合ったり実践したり、習慣化について学びました。 その結果、思考のクセが改善され、長期的にアウトプット習慣を作れるようになりました。 この経験から、僕と同じように完璧主義や白黒思考で悩んでいる人に向けて情報発信しています。 自炊と読書が趣味です。