「なぜコーチになろうと思ったの?」
こんにちは!
アウトプットコーチのゆうじろうです。
今はフリーのコーチとして活動しています。
今回は「なぜコーチになろうと思ったのか?」というテーマでお話しします。
今コーチになりたいと考えている人の参考になれば!
改めて自分の言語化のためにも書いていきます。
なぜコーチになったのか?
結論から言うと、対話の価値を届けたいと感じたから。
これは自分のクライアント経験が大ききなと。
去年3ヶ月間コーチングを受けていました。
受けた目的としては、自分についての理解を深めて、今後軸となるやりたい仕事を見つけるため。
自分1人だと、どうしても限界があるなと感じたんです。
コーチングを受けたことで、自分では気づけない視点に気づけたり、違う角度からフィードバックをもらうことが出来ました。
これが本当に良かったし、受けて良かった。
車のサイドミラーのように、どうしても自分では気づけない死角があります。
しかし、コーチと対話を重ねることで、自分では気づけなかった自分に気づくことが出来ました。
「対話ってすごいな!」と対話の価値に気づくことが出来たんです。
実際に価値を体全体で感じることができた。
コーチングを思う存分受けたことで、「次はコーチになって対話の価値をクライアントに届けたい」と思うように。
大学生の時に一度コーチングを受けてコーチになりたいと思ったことがあります。
ただ、「自分には出来ない」と諦めてしまったんです。
後悔の気持ちもあったし、自分の不甲斐なさを感じた。
だから、その時の想いも含めて、僕はコーチになることを決意しました。
コーチングでなく対話を提供したい
「コーチ」という肩書きで活動していますが、コーチングでなく「対話」を提供したい。
それは、コーチングはあくまでクライアントの目標を達成するための手段でしかないから。
コーチングの対話が必要なら、コーチングを。
カウンセリングの対話が必要なら、カウンセリングを。
ティーチングな対話が必要なら、ティーチングを。
クライアントが求めていることに応じて、対話手法は変えてもいいと考えていて。
コーチングといった手法だけに縛られる必要はないです。
コーチという肩書きは便宜上使っているだけ。
対話自体を提供したいんです。
僕のコーチはコーチングだけでなく、色んな対話を提供してくれました。
それがとても良かったんです。
全ての対話自体に価値がありました。
このコーチと出会えたことで、コーチになりたいと思いましたしね。
クライアントは別にコーチングを求めている訳でない。
コーチングを受けた先の明るい未来を求めています。
だから、「対話自体」を提供したい。
というわけで、今回は以上となります。
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